平成お化いろいろ集め

「リスクコミュニケーション」ってな〜に?
 私たちの健康をどう維持する、食の安全など、非常に身近な問題について環境と経済の調和をはかりながら、化学物質の悪影響を減らすために市民、企業、行政が一緒になって考えていこう!というのが「リスクコミュニケーション」です。
 世界では日々新しく化学物質がつくられ登録されています。
その種類は現在4000万にも及んでいます。
 私達の生活は、多くの化学物質を使うことによって豊かで便利になっていますが、中には有害な性質、発がん性、奇形、生殖毒性を引き起こすものも少なくありません。
 日常的に使われているもだけでも5〜10万種類でその多くが、有害性がよくわからないまま使われているのが現状です。
 しかしこの全ての化学物質に法律や条例で規制をかけるやり方ではとても追いつきません。
 そこでこれからの化学物質対策は一つひとつの物質規制と並行して国によるPRTR法や東京都独自のさらに厳しい条例とともに「リスクコミュニケーション」が必要となります。 
それで私たちもこの考え方を広く
みなさまに理解していただくために
「平成おばけいろいろ集め」を作り
ました。この難解な化学物質を、
最もその影響を受けやすい子供たちに分りやすいように「おばけ」のキャラクターを沢山作り、物語に登場させました。案内人は地球環境のバランスをとるバランです。大人向けには物語りを、子ども向けには絵本のようにイラストを沢山使いました。
↑大人向け物語り 
↓子ども向け絵本
身の回りにあるものはすべて,人間の身体だって,骨や筋肉や血液などいろいろな化学物質でできているのです。私たちの暮らしは,化学物質の便利(ベネフィット)に支えられていますが
化学物質が健康や環境に影響(リスク)を与えていることとも事実です。

原本作: 日本の風(旧GJ5)
     化学物質のリスク コミュニケーション チーム
     市川まり子 内田隆 三戸俊和 三戸優理
     佐々木恒子 飯田泰介 矢嶋宏光 西邑桃代
原本協力:酒井一樹 榎掘都 樋口靖展
子ども向けページの内容
「便利に暮らすっていうことは?」

便利に暮らすっていうことは 
いろんなものがあるってこと?
いろんなものは 
化学物質からできているってこと?
便利に暮らすっていうことは 
化学物質と暮らすってこと?