江戸の暮し・Life in Edo
 
GJ5(日本の風の前身)は、2003年(江戸開府400年)に「江戸VS今 価値観の違い」展を開催しました。
この時多くの来場者から展示したパネルの開設分がとても分りやすいので本が欲しいと言われました。
その声に応えて、また2005年から始まる国連の「持続可能な開発のための教育の10年」にも合わせ、
日英並記の子どもにも分りやすい本にまとめてみました。
素晴らしい循環型社会が江戸の町で息づいていたことを、是非皆様にも知っていただければ幸いです。
目次

1)情 報
2)物 流
3)水 道
4)下 水
5)便 所
6)店の形態
7)衣 服
8)農作物
9)水産物・野菜
10)家 屋
11)居住スタイル
12)冷暖房・照明
13)生活素材
14)物
15)旅・交通
16)コミュニケーション
17)社会の仕組み
18)社会貢献
19)防 災
20)教 育
21)子供の成長
22)年寄りの生活
23)娯 楽
24)教 養
25)宗 教
26)価値観
どんな社会?

情報管理社会
省エネルギー社会
高度技術社会
川の有効利用社会
循環型社会
容器ゴミの出ない社会
リサイクル社会
徹底利用社会
食品ゴミの出ない社会
国内産業物資調達社会
隣近所とつながりのある社会
自然の温度、明るさと近い社会
天然素材利用社会
メンテナンス社会
スローなライフスタイル社会
口コミ社会
自治の精神で運営される社会
もうけを社会に還元する社会
組、組織による防災対応型社会
ボランティアによる運営社会
実社会の体験学習社会
第二の人生のある社会
ユーモア社会
自然感の豊かな社会
自由な宗教社会
しゃれ心のある社会
この本では、新しい試みとして
・子どもたちにも分る「江戸人」と「今人」の二人の会話体
・内容を汲み取った分りやすい英文
・本文は「るび」が付き、子どもたちや日本のことを学ぶ外国人にも読めます。
・表紙とはじめにに添えられている写真は女子美術大学付属高中学生の作品
・本文26のきれいな写真作品はすべてリサイクルによって制作
・海外のお土産にも使えます。